(まずは自己紹介)
秋田で生まれ、東京で「劇団風の子」の研究生所から劇団へ入団。現在も活躍している演出家の関谷幸雄氏から芝居のイロハはたたきこまれ、10年間在団。
30歳で「自分の好きな芝居」をやりたくて退団し、幼稚園教諭で2年間子どもたちに学び、小劇団を結成し5年間活動。その後、恵庭市に移住し「恵庭小劇場」を結成し主宰。北海道各地でも演出、アドヴァイザーなどで活躍中。
秋田で生まれ、東京で「劇団風の子」の研究生所から劇団へ入団。現在も活躍している演出家の関谷幸雄氏から芝居のイロハはたたきこまれ、10年間在団。
30歳で「自分の好きな芝居」をやりたくて退団し、幼稚園教諭で2年間子どもたちに学び、小劇団を結成し5年間活動。その後、恵庭市に移住し「恵庭小劇場」を結成し主宰。北海道各地でも演出、アドヴァイザーなどで活躍中。
[はじめに]
先日、北海道で演出と台本書が食えるようになるにはどうしたらいいのか、若手の西脇君たちと話をした。考えてみたら台本を書いて25年、銭になり始めたのは10年ほど前からで、それまではつぎ込む一方であった。
台本の方は20歳くらいから書きはじめ、25歳の時、初めて台本で賞金1万円を貰い、とても嬉しかったのを覚えている。賞の名前を覚えてないくらい、1万円が嬉しかった。ナニに使ったか覚えているのに、賞の名前が出てこない、不思議である。
以降、台本料として頂いたのは一度っきり、いつも演出とのセット料金になってしまい、貰った実感がまるでない。結局、僕は一番銭にならない演出と台本書きを選んだ訳であり、気がついた時は後戻りができないところにいた。そして未だ芝居では食えていない。
僕は怠け者である。考えてみれば、僕は演出も台本書きも、きちっと勉強したことがない。必要と思っていなかったし、する気もなかった。そんな怠け者の僕でも、書いた台本の構想は大体7~8年はかかっている。長いものでは、20年構想し続けているものもある。なんと分の悪い仕事だろう。それでも35年近く書き続けているのだから、きっと僕の性に合っているのだろう。
きちっと勉強をしたことのない僕が、台本の書き方についてNATVAのホームページで語る、かなりキワドイものになりそうだ。苦情が出るかもしれないし、弁解に聞こえるかもしれないが、「きちっとした」台本の勉強って、どんなことをすればいいのだろう。
そんなことから今度、北海道文化財団が主催する、脚本の制作講座を半年間受けることにした。
(北海道文化財団アートゼミ2008・鐘下辰男の「脚本制作ゼミ」全5回)
そしてホームページに、僕の今までの失敗から学んだことと、この鐘下さんの講座で「きちっと勉強したこと」を加えれば、ナントカ、様になるのではないか?
きっと「台本の書き方」が浮かび上がってくるのではないか?
「アッタマ、イー!」、いかにも怠け者の僕が、考えそうな方法である。
と、いうわけで、誰も信用してくれないとは思いますが、これから予定としては、2ヶ月に1回ぐらい更新し、書き足して、1年後には完成を目指す予定です。乞う、ご期待!
さて、あなたなら、どっちに賭けます?
先日、北海道で演出と台本書が食えるようになるにはどうしたらいいのか、若手の西脇君たちと話をした。考えてみたら台本を書いて25年、銭になり始めたのは10年ほど前からで、それまではつぎ込む一方であった。
台本の方は20歳くらいから書きはじめ、25歳の時、初めて台本で賞金1万円を貰い、とても嬉しかったのを覚えている。賞の名前を覚えてないくらい、1万円が嬉しかった。ナニに使ったか覚えているのに、賞の名前が出てこない、不思議である。
以降、台本料として頂いたのは一度っきり、いつも演出とのセット料金になってしまい、貰った実感がまるでない。結局、僕は一番銭にならない演出と台本書きを選んだ訳であり、気がついた時は後戻りができないところにいた。そして未だ芝居では食えていない。
僕は怠け者である。考えてみれば、僕は演出も台本書きも、きちっと勉強したことがない。必要と思っていなかったし、する気もなかった。そんな怠け者の僕でも、書いた台本の構想は大体7~8年はかかっている。長いものでは、20年構想し続けているものもある。なんと分の悪い仕事だろう。それでも35年近く書き続けているのだから、きっと僕の性に合っているのだろう。
きちっと勉強をしたことのない僕が、台本の書き方についてNATVAのホームページで語る、かなりキワドイものになりそうだ。苦情が出るかもしれないし、弁解に聞こえるかもしれないが、「きちっとした」台本の勉強って、どんなことをすればいいのだろう。
そんなことから今度、北海道文化財団が主催する、脚本の制作講座を半年間受けることにした。
(北海道文化財団アートゼミ2008・鐘下辰男の「脚本制作ゼミ」全5回)
そしてホームページに、僕の今までの失敗から学んだことと、この鐘下さんの講座で「きちっと勉強したこと」を加えれば、ナントカ、様になるのではないか?
きっと「台本の書き方」が浮かび上がってくるのではないか?
「アッタマ、イー!」、いかにも怠け者の僕が、考えそうな方法である。
と、いうわけで、誰も信用してくれないとは思いますが、これから予定としては、2ヶ月に1回ぐらい更新し、書き足して、1年後には完成を目指す予定です。乞う、ご期待!
さて、あなたなら、どっちに賭けます?







