2008年8月8日午後8時、北京オリンピックの開幕式。約4万発の花火やとてつもない数のLED、フライングなどのハイテク技術と人力をバランスよく使用した「凄い」の一言につきるページェントだった。
総合演出は、映画監督やオペラの演出家、チャン・イーモウ(初恋のきた道・HEROなど)で、数年前フィレンツェ歌劇場の「トゥーラン・トッド」を紫禁城で上演した時のドキュメント映画を思い出す。
自国をアピールしながらも、「ひとつの世界、ひとつの夢」を掲げ、まれにみる演出に圧倒された。
しかし、フィールドを全てカバーし、10間もの地球儀を地中に埋めて、セリあがらせるなんて・・・。
この巻き絵巻(428フィートx72フィート)で、LEDが4万4000個使用されているそうです。
最初に夜空を会場に向けて歩く足跡の花火がCGだったとか、可愛い少女が口パクだっとか いろいろあるけど、ショーとして見れば圧倒的だったのではないでしょうか?
このオープニングの素晴らしい写真は以下の「BOSTON GLOBE」社のWEBを見てください。
http://www.boston.com/bigpicture/2008/08/2008_olympics_opening_ceremony.html
(事務局:M)






