忌まわしい地震と津波の大災害から2週間たちました。
我々の仲間も多く被災したり、職場が被害を受けたと聞いています。
今回の震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りする共に、被害を受けられた方々、そしてそのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。
私の拠点となっている釧路も幾分の被害を受けましたが、幸いにも職場、家族には被害は無く安堵しています。
先日あるアメリカ人記者の書いた記事を見て、驚きましたのでこの欄に記載します。
「このような大災害に対して、東京が秩序正しく整然としている事は、実に驚くばかりです。警官はひたすら市民の救護に全力を尽くしています。ほとんど警察がない状態なのに、忌まわしい行動もありません。親を失い、子に別れ、兄弟が行方不明になった幾十万の人々が、何処へ行っても、涙一つ浮かべずに着々と後始末に取りかかっています。この規律正しい日本人に対する敬服の念を新たにせずにはいられません。」
これは88年前の「関東大震災」時のものです。今回の災害でも海外メディアは同様の記事を多く配信しています。驚きとともに日本人としてとても誇りに感じました。
私たちには当然だと感じている事も、世界の中から見ると不思議な事なのでしょう。
でもこれが我々日本人のDNAなのです。
これも誰かの受け売りですが「日本人は雑草。でも雑草が一番強い!」
昨今、「最近の日本人は...」と否定的な事を聞いたり目にしたりしますが、そんな事はありません。ここからが踏ん張り時です。
言い尽くされていますが...
「がんばれ!東北!」「がんばれ!ニッポン!」
T.KAJIYA






